それでも希望は捨てられなかった

もう絶望的だと分かっていてもまだ「きっと今日ギリギリで招待状が来るかもしれない」とかすかな希望を胸に抱いて今を生きていました。しかしやはり玉砕、届いていたのは今週末のデス種BLOOD+の合同イベントの招待状のみ・・・。罰当たりなこと言うけど、同じ有楽町なら今日行きたかった・・・。
ラジオの前で始まった伝説は、ラジオの前で終焉を迎えます