OBと話す貴重な時間

やることが特に何もなくて外を眺めてたら、比較的仲の良いというかお話することの多い4年生が暇そうになさってたので声をお掛けして接待スペースにお越し頂いて*1軽く談笑。その最中、明らかにかなり上の世代と思われるOBらしき人現る。4年生は空気を読んで即座にお帰りになり、今度はそちらの接待。幹部でない俺が私服でその場にいるのもあまり宜しいことではないのだけど、流れ上仕方ない。お話を聞くと98年卒業って仰ってたからスゴい格上の先輩だ、某有名メーカーに研究員としてお勤めらしく色々と貴重なお話が聞けた。怪我の功名とまでは言わないけどちょいラッキー。
ラッキーと言えば、たまたま何か他の仕事というか視察等をしてるときにこの接待スペースに戻ったらこれまた4年の某H先輩。友人たちが俺がこの先輩のいる研究室を第一希望にしていると話していた所らしく、ちょっとコネというか薄いけど繋がりができたのでこれまたラッキー。
昨年度、つまりこの3月に卒業した人達が大量に押し寄せてきたけどこの人たちはちょっと空気が読めてないというかもう撤収準備したいのにいつまでも居座り続けてるからそれはアンラッキー。この代の人たちホント苦手だ…

*1:それが今日初めてのお客様だったようだ