そーいや昨日のことになるけど

グミチョコレートパインのパイン編の残りを一気に読んだ。怒濤の展開だったけどやっぱりなんか説教臭くなってた。中盤の説教臭さはとにかく半端なくてそこで読むのを一回やめちゃったわけだけど、まあよかった。映画版は作中にも本人モデルにしたキャラが出てくるケラリーノ・サンドロヴィッチが監督なわけで、どういう感じになるのか期待しておこう。主題歌はオーケンが歌わない方が逆にいいかもしれないけどw