逃げ帰る

発表練習終了。
その後、空気感が悪いので*1研究室からソーッと逃げて図書館へ。すると後輩にバッタリ。普段の鬱憤を晴らすかの如く喋り通したね。自分で言うのもあれだけど、俺は兄貴肌というか下の連中の面倒見は比較的いい方だと思うよ。大体これまで生きてきてあまり年上の人(特に割と年齢が近いと)あまりうまくいってないからその反省を生かしている部分が大きい。俺自身が上の人にかなり萎縮しちゃうタチだから、下の奴らには俺に対して気を使わせないように心掛けている。反面、俺が当事者だった場合ウザいと思うであろう部分も時にはあるけど。とにかく、なんかスッキリした。

*1:居心地悪い