断固拒否

見知らぬアドレスからメール。やりとりしてても結局誰だかサッパリ分からず。でもとりあえず来週ちょっと研究室に来いという命令だった、まあ仕方ない。ところでこれ同学年?先輩?マジ誰?w
数時間後、今度は見知らぬ番号から電話。様子を見て留守番メッセージを聞いてみると今度は同じ研究室のまた違う奴。折り返し電話を返すと、どうやら例の件で俺以外に更に欠員が出たのでなんとか出れないかという催促。思わず「葬儀」と答えてしまったが、普通やるんならせめてもっとギリギリに決まるよなと改めて思う。そのあと何か言ってたんだけど電波悪くてよく聞こえず、適当に相槌を打って切っちゃったけど大丈夫だろうか。
それはともかく、これにより色々諸問題が生じることは確実。マジでアリバイ工作をせねば!行きたくないって理由だけでここまでする俺ってアル意味すごいと思うw