俺様、政治を語る

今日は参院選ですね。ちゃんと投票行きましたよ俺は。若者は投票に行かないと思われがちだが、たしかにそうなのかもしれないが決してゼロではないのだからそこんとこを見誤れた見方をされるのも困り者だなと俺はつくづく思っているわけですよ。そんな最初っから諦めモードだからこんな状況になったんだろうが大人どもめ!と昔から思っとりましたから。まあそうは言ってもやっぱ投票率低いけどね、でも投票の一つもしないで世の中に文句言う奴なんなのかと思うよ。誰に投票しても一緒だと思ったりするのならせめて白票でいいから投じてその意思を世の中に示せってのが持論、もしくは被選挙権を行使すればいいじゃんかとも思うわけだ。何もしないのはさすがに論外だべ。
にしてもこの参院選与野党逆転しても衆議院はあのまんまなんだからむしろ政局は停滞するんじゃないのかなあとはちょっと思う、今朝の読売にもそんなこと書いてあったけど。でもあの記事は与党側に偏りすぎてる感じの書き方でいけ好かなかったけども。かといってじゃあ与党政治のままでいいのかというと、ちょっとお灸を据える必要はあるかもしれないと思うのだ。ここのとこが俺が票を投じる上で中々迷ったところでしたよ。与野党、どこの誰に票を投じたかなんてそんなことは俺だけが知っていればいいことですが。ところで、出口調査ってうちの辺りではやってないみたいだけどいつも一体どこでやってるんだ。