T.M.Revolution Strikes Back 10th & ALL JAPAN PRO-WRESTLING 40th ANNIVERSARY T.M.R. LIVE REVOLUTION '12 - Strikes Back X -

行ってきたぜ横浜文化体育館!俺達の約束された地!
詳細はいつものことながら後日書くとして、とりあえず最高だったぜー!!!


クロークの袋を買い、物販の列に並び、荷物を詰め、クロークの列に並び、気づけば何と最後尾!係員は「本日は定時に開演します!」と口酸っぱく言っている。実際クロークの列に並んでいる内に開演前アナウンスが始まっているのが聞こえてきてた。思わず「やべー!もう始まってるじゃん!」と叫んでしまったΣ(´∀`;)

そしてクロークに手荷物を預けすぐにアリーナ入口ダッシュ!既に照明は落とされスクリーンではオープニングの映像が流れ始めている、焦る俺、そして俺の前の人達wスタンディングDブロックと思われるブロックにたどり着くも「どこ!?どこから入ればいいのコレ!?」と焦り過ぎの俺らwなんとかDブロックに滑りこみ。

とりあえず思ったのは案外ブロック内ぎっちり人がいるし、ていうか今までの野郎ライブとは比較にならない規模とキャパに驚き、端っこ過ぎてステージもプロレスも見辛そうだなーと。あと途中からしか見てないけどオープニング映像は誰が作ったんだか知らないけど素晴らしい煽りだと思ったよね。アレを映画館やニコ生で見てた人はどう思ったか知らんけど盛り上がる盛り上がる。



そしてそのままオープニングマッチ!「ああ、プロレスからなんだ、やっぱりそういうオーソドックスな構成なのね・・・」と正直思った。ところがだ、この日は対戦カードが当日発表だったんだけど第1試合から船木誠勝登場!「うおおお!いきなり船木!?」と動揺する俺w実際対戦相手の中之上靖文よりもやっぱ知名度が段違いなので若干のどよめきのようなものが混じった歓声のように思った。


1st Strike Battle シングルマッチ30分1本勝負

船木誠勝 vs 中之上靖文

8分18秒 ハイブリッドクラスター→ 体固め

第1試合の入場からとんでもねー盛り上がり方の俺ら。会場が一体となっての中之上コールとかマジでアツかったよね。それに船木がみせるみせる、これはプロレス知らん人でも楽しめる分かりやすい面白さだ。



船木が花道を後にすると続けざまに第2試合用VTR。特段インターバルは入れずに一気にどんどん試合続くのね(;´∀`)
ここはなんといっても曙の登場。これはもう分かりやすい、この会場にいる人間で曙知らん奴なんてハッキリ言っていないっしょ?歓声が段違いだったもんな曙がVTRに出てきた時の。あとは武藤が「浜亮太は(自主規制音)ができない」なんて言うもんだから西川ちゃんがそれに乗っかってきちゃってそれにたじろぐ武藤という面白映像かw


2nd Strike Battle タッグマッチ60分1本勝負

○曙、浜亮太 vs 諏訪魔近藤修司

7分3秒 ランニングボディプレス→ 体固め

第1試合が技のプロレスだったとするならば、第2試合は力のプロレス。"肉弾戦"て言葉がとにかくふさわしかったよね。これもそういう意味では分かりやすいプロレス。



そのまま第3試合突入。「せっかくのコラボなので何か形に残るものを・・・」とのことで西川ちゃんデザインのマスク争奪のバトルロイヤル!・・・えっ、バトルロイヤルやるの!?しかもマスク争奪の試合で出場レスラーとして紹介された1人目がSUSHIという既にマスクマンなんですけどお前というwww

次々に紹介されるレスラーたち・・・あ、ここでGET WILDの2人が出るのか!そこは当然タッグマッチでの出場だと思ってたから予想を裏切られたわ。ちょこナイポンにゲストで出た時の映像が流れ「今夜限りのWILD RUSH!」みたいな煽り、果たしてどうなる!?と結果はどうせそうなるだろと分かってるのにちょっとドキドキw

SUSHIが入場のダンスで魅せ、そしてGET WILDは今夜限りのWILD RUSHでの入場!魅せる魅せる、もう俺らプロレスに夢中w


3rd Strike Battle 時間無制限「マスク・ド・レボリューション」争奪バトルロイヤル

SUSHI vs 田中稔 vs カズ・ハヤシ vs 大和ヒロシ vs ○真田聖也 vs 大森隆男 vs 征矢学

8分14秒 回転足折り固め

社長の宣言の後マスクがお披露目され、レスラーたちが一斉に「いやいや、もうSUSHIってマスクマンじゃん」みたいなアピールwもうこの時点からこの後の展開を暗示していたのだね、笑いが起こるし会場内を埋め尽くすSUSHIコールw
さあゴング!互いに牽制しあっているとあっちでバトル、こっちでバトル、余ったSUSHIぼっちという展開w「SUSHIー!はたらけー!」とかいう声が飛び交う、そしてSUSHIがシーッて客席にアピールwww
もうどこを見ていいか分からない展開が繰り広げられる中、SUSHIがいいとこ取りで突然動いてフォールだけガンガン奪っていくw最終的に大森隆男にやられてしまったがwww
残り3人になったところで事実上のWILD RUSH vs 真田聖也の真田不利な抗争に。これWILD RUSH2人が残ったらどうすんだ?ってまあ正直思ったんだけど、あっという間の展開で真田聖也の大逆転勝ち、マスクドレボリューションに!マスクをかぶりハイタッチしながらリングを後にするマスクドレボリューションさん、Dブロックの方にも来たんだけど残念ながら俺のいた位置が悪くてハイタッチできなかった。チェッ。



「ここで10分間の休憩を取らせて頂きます」とアナウンス。なんとも言えない笑い声みたいなものが辺りを包み込む。ここまで矢継ぎ早にノンストップできたから休憩入っちゃうと変な感じー、と思いつつもここまでまだプロレスしかやってねえじゃん、でもそのプロレスがどれもこれも面白いじゃんていうね。かつてジャイアント馬場が掲げた『明るく楽しいプロレス』の思想はまだここにちゃんと生きていたんだなーと俺は個人的には思ったよ。大多数の客がライブを一番楽しみに来ていてこれだけ盛り上がってんだからさ!


そんなこんなしている内に急にゴングを鳴らすかのような音が鳴り響き、いきなり照明落ちて何かカッコイイ感じのオープニング映像が!過去9回の野郎ライブをスライドショーにした感じの煽りV!どうやらここからはT.M.Revolutionのライブが来るぞー!でも武藤もKENSOもまだ出てないってことはこのあとどういうステージ進行するんだー!?

セトリ1


01. ULTIMATE
02. とっておきのお話〜新説恋愛進化論
03. INVOKE
04. Web of Night-English ver.-
05. Albireo-アルビレオ-

俺達の約束された1曲目!ULTIMATEシャー!!なお、本日の西川ちゃんのお召し物は大変ワイルド、そうまさに大森征矢だGET WILD!w

続けてとっておきのやつキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!この曲さー、ヒロシによる新アレンジがかなりスタイリッシュだから野郎ライブには逆に何か似合わないかもねって俺ちょっとだけ思った。

更に休みなくINVOKEキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!シンガポールでのライブのニコ生中継でしかこの新アレンジは聴いたことがないし聴ける機会はなかったわけだけど、原曲のアタマからケツまで突っ走り続ける疾走感がなくなったことで正直ノリにくくなったなとは思ったし、実際周りの反応も俺にはそんな風に見えた。でもこの新アレンジは抑揚というかメリハリを原曲よりハッキリさせた感じなので、ノレないというわけではないんだけどね。

「10年前から来てる奴はどいつだ!その次の年からは!いやもうそんなこと関係ねえ!ここに集まってることが俺たちのキズナなんだろ!!」と叫び、今度は俺達のスパイダーマンさんのテーマ曲キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!残念ながら俺のいたDブロック、そして隣のCブロックには毎年恒例の名物のあのお方、スパイダーマンさんの姿が見られず。花道挟んで向こう側、AブロックかBブロックにきっといるんだろうと思うことにしたけどちょっぴり残念な気持ちに。一昨年の品川だったかな?「あいつのためにセットリストに入れてるのに来てねえじゃねえか!」って西川ちゃんキレましてなw*1それぐらい野郎ライブにおいては必要不可欠な要素なのですよ彼は。

そしてAlbireoキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!野郎ライブ初回は2003年12月、俺はこの時は高3で行ってないんだけど、この当時の最新シングル曲ってのはこのAlbireoなのだ。あの時点ではまだ発売前だったけど。そういう意味では実はこの曲って野郎ライブにおける一つの象徴ではないかなって俺は思ってて、それが10年経って新アレンジで生まれ変わってセットリストに組み込まれたことにこの10年の歴史の重みを感じさせた。と、個人的には思っていた。

ここで本日初MCタイム。「10年間待ち焦がれたこの瞬間がきてるぞー!ここにあるのは・・・」と西川ちゃんが叫んだところでうまいタイミングで「ちんこー!」というデカイ声wそしてそのままチンココールwww野郎ライブはこれですよねーwww

そして西川ちゃんが「ここが俺たちの聖地だ!」と言ってついにリングイン!「暴れる覚悟はできてんだろーなー!?今日この日この場所にふさわしいやつをおくるぜー!」と、俺達のバーニンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━・・・・・・あ?歌い出し失敗?演奏止まっちゃうし機材トラブル?とか一瞬思ったら「おいおいT.M.Revolutionさんよぉ!神聖なリングで何ふざけたことやってんだ!」「おいおまえそこで待ってろコラァ!(#゚Д゚)」と予告通りKENSOバッファロー吾郎のAさんの乱入キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!こういう展開か・・・



会場総ブーイング!これでもかとブーイング!KENSO、Aさん、あとその他レスラーがリングまでやってきて西川ちゃんをボコろうと持ち上げたところで・・・HOLD OUTがかかった━━━━(゚∀゚)━━━━!!武藤敬司キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ちなみに、武藤は当然花道からの登場だったんだけど、じゃあステージ上のサポメンはそれまでにとっくに捌けてまして、確かKENSOがステージと逆の扉から登場してマイクパフォーマンス始めた時点でコソコソ消えていったのを僕はしっかりと見ていましたw

Aさん「神聖なプロレス見せつけるためにタッグマッチで決めようじゃないか!」と言い出し試合スタート!散々マイクパフォーマンスしてきたくせにAさんはセコンドに引っ込んでKENSOと河野のタッグ、対するは西川ちゃんがセコンドに引いて武藤とついさっきバトルロイヤルを勝ち上がったマスクドレボリューションのタッグ!どうやらこれが今日のメインのようだ!


メーンイベント タッグマッチ時間無制限1本勝負

武藤敬司、マスク・ド・レボリューション、w/西川貴教 vs ●KENSO河野真幸、w/バッファロー吾朗A

10分30秒 シャイニングウィザード→ 体固め

武藤コールが会場を包むも早々に武藤がリングから落とされ先発は河野vsマスクドレボリューション!レボリューションコールが叫ばれる。あとこのとき「ところで何で河野はKENSOとタッグ組んでるの?」って思ったのねwだってイチャモン付けてきたのはKENSOとAさんで、武藤と西川ちゃんはこのイベントのトップ、マスクドレボリューションはこのイベントの象徴みたいなもんだから分かるんだけど、河野だけ蚊帳の外じゃない?ってw

武藤にタッチし河野もKENSOにタッチし、場内は武藤コールとKENSOへのブーイングの連弾。更に試合は展開していくと・・・リングの外も騒がしく、西川ちゃんがついにリングに放り込まれ。KENSO西川貴教が睨み合うも軽々と担がれバックブリーカー!でもぶっちゃけいかにも威力の無い優しさに満ち溢れたバックブリーカーでしたねwさすがKENSOと言うべきかwww

更に試合は展開し、リングサイドで西川ちゃんとAさんが審判を巻き込んで揉めているとリング上は無法状態。そしておもむろにKENSOがやってきて西川ちゃんに平手打ち!うわっ、音バッチリ聞こえたんすけどマジすか。更に攻撃を加えようとするもKENSOはAさんに誤爆。そこを武藤とマスクドレボリューションは見逃さない。

KENSOと河野がダウンしたところに襲いかかってきたAさんに西川ちゃんがマジで技を決めた!が、俺そのレボリューションスクリュー決めたとこ見逃してたなんて言えない・・・(震え声)ここまできた一気呵成。KENSOに対してマスクドレボリューションのシャイニングウィザード!続けざまに西川貴教のシャイニングレボリューション!!最後は本家本元、武藤敬司シャイニングウィザードの3連弾でKENSOを下し勝利!


武藤のマイクパフォーマンス。「クリスマスだっていうのに多数ご来場ありがとうございます!プロレスどうだった!?プロレスどうだった!!?」と煽る煽る。答える俺ら。「全!日!本!」「ヤー!」と会場が、いや、西川ちゃんが言うように「全日本とTMRが一つになったぞー!」さあ、今度こそ俺達のバーニンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ライブ再開だ!


セトリ2


06. Burnin’ X’mas
07. 蒼い霹靂
08. LEVEL 4
09. 魔弾〜Der Freischutz〜
10. LOVE SAVER
11. The party must go on

チンコール
12. Master Feel Sad
13. VITAL BURNER
14. CHASE/THE THRILL

「これがT.M.Revolutionだー!」というバーニン!ていうかさっきまでこの人ほんの少しとはいえプロレスしてましたよね?バックブリーカーや平手打ち食らってましたよね?シャイニングレボリューションきめてましたよね?それでこんだけいつものパフォーマンスしてんだから信じらんねーよなー。

続けて霹靂キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

魔弾キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ラブセキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

パーリィキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

開催規模が大きくなったこと、そしてスタンディングエリアが4分割、しかも花道が間にあることによって全く揃わないチンコール。これは弊害ですが致し方のないことではあろう。イベントが大きくなった反面なんだからしょうがないよ。

チンコールキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!MCを受けての正常位→菜々緒→許してにゃんの3連コンボは一番ウケたねw

今年もハイパーSUNAOタイムがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!「今年も待ちに待った至福のときがー!行けますか横浜ー!」って煽りに西川ちゃんが普通のトーンで「えっ、今何て言ったの?」ってなって「もう1回コール」wなのでSUNAOさんもう1回やり直し、それを笑いながら見てる西川柴崎www

バイタルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

チェイスリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

「もう一人大事な人を紹介します!全日本プロレス武藤敬司!」と再度武藤が登場!「第2弾も是非おねがいしますよ!」と逆オファー。全日本コールで一体に。

最後は「TMR!」「プロレスLOVE!」「ヤー!」でしめた。今年もお疲れ様でしたー!



今までの野郎ライブってドリンク代別で5,800円だったから実質6,300円。今回はドリンク代無くてスタンディングで7,000円(2階指定席なら5,800円)、これはコストパフォーマンスという考え方だけで言えば今回のイベントは超お得だった!700円追加しただけであのステージセット、演出、そしてプロレスが付随してきたんだからすごくね?ライブのボリューム自体も14曲って少なめに感じるかもなんだけど、ここ数年の野郎ライブって曲数どっちにしろこんなもんだからやっぱりプロレスがある分お得。あくまでもそれは見る側からしたらという意味で興行としてそれで利率がどうなのかとかいう話もあるだろうけど、俺はこの試みは成功だったと思うしかなり満足のいくコラボレーションだったと思うなあ。野郎ライブだからこそ親和性が異常に高かったんだと思うよマジで。


今回このコラボ発表から開催当日まで賛否両論あったじゃない?でも原理主義風を気取ってる人ほどズレたこと言ってんなーと俺は思ってて、それはやっぱMCの中で西川ちゃん「10年前、オールナイトニッポンで男だけでライブやりたいって言ってて・・・」てとこが大きい。原理主義風を気取ってる意見を述べてるくせに歴史と経緯を分かってないで自分よがりのワガママ言ってる人がいるなーと。
例えば「男だけの閉じた空間がいいのに何で公開しちゃうんだ!」とか言うけどさ、それは君が知らないか忘れてるだけで今までだって記録用に撮ってた映像をFCイベントで公開してたり、もっと言えばオールナイトニッポンがある頃はライブ音源を番組内で流してたからね?って。つまりさ、あくまでも"客(と演者、スタッフ)が男だけ"っていう核だけで歴史的にはずっと公開されてんだから何を今更言ってんのって俺は思ったのよ。どうせあの場所にいなきゃ熱や匂い、空気感みたいなものまでは伝わらないんだしちっちぇーこと言うなよってのが正直なとこ。
「何で会場がここだよ!」ってのはそれこそ野郎ライブ成立の歴史的経緯を知らない発言で、別に知らないことが悪いわけじゃないけど10年前から「いつかは横浜文体にリングを組んでこの野郎ライブをやりたい」と公言してここを目指してた事実はあるわけだから*2それを否定されちゃうとこの10年の野郎ライブの歴史の否定だよって思うのだね。そこはご理解頂かないとなーって思うんだ、10年目のアニバーサリー記念イベントなのだし。
あとこれは歴史的経緯って話ではないけど、10年間もやってきて拡大路線を図ってきた以上はお客さんも多様化してくるしキャパも増える以上は必ずしもオールスタンディングじゃない形というのもそれは一つの形だと思うんだけど何でオールスタンディング原理主義になっちゃうのかなーって。ていうか厳密に言えば今までやってきた例えばSHIBUYA-AXだって品川ステラボールだって2階席って存在があるんだよ?超厳密に言ったらオールスタンディングじゃないんだよ、少ないながらも椅子席あったんだから。今回みたいにスタンディングエリアの後ろに椅子席もあるっていうのは次善策だったと思うよ、スタンディングエリアのブロック分けの功罪はあったとは俺も思うけどさ。



最後にgdgdちょっと書いちゃったけど、そんなつまんねーこと言ってねえであの日あの時あの瞬間が最高だった事実だけは間違いないわけで「バカでいいんだよ!」の精神で今年も楽しめました。また来年も我ら流浪の民はどこかしらに集うでしょうきっとw

*1:この時のスパイダーマンさんは深夜公演には来てたらしい

*2:これで実現してないのは神輿で入場だけですねw