今日帰りに電車の中で座ってたんですよ、混み具合はまあちらほらと空席がある程度。とある駅で少々人が乗ってきて俺の目の前に老いたご夫妻が現れたわけですよ。そのとき空いてた席は俺の隣の一人分のみ。案の定お婆ちゃんが座ったのでこれはお爺さんの方に席譲らんと何か良心の呵責があるなと思って立ち上がって「どうぞ」と譲ったわけですよ。そしたら「いや、結構だから」と憮然とした感じで即効拒否られました。んだよ、そんなことやられると俺降りるまでずっと気まずい空気を感じ続けなけりゃなんねーじゃん。そういえば1年のときにパンキョーでとってた心理学の講義で「私もそうだけど老人はもし席を譲られたら絶対断ってはダメなんです。断ると譲った側の人間が恥ずかしい思いをしたような気になってもう二度と譲らなくなってしまう。」とか言ってたな、何かの心理学用語の例で。で、話は戻るけどそのお爺さん他の席(目の前)が空いたら即座に座りやがるのな、だったら俺譲るって言ってんだからその好意を素直に受けてくれよ。しかも俺が降りたら俺がいた席=お婆さんの隣に移動しやがったよ、ホント素直じゃねーなー。何か良い事をしようとしたはずなのにどうにも釈然としない気持ちだけが残ってしまった・・・
さぁて、レポートに全く手をつけていないこの状況で報道ステーションの時間が近づいてきちゃいましたよ、ヤバイな、ヤバイな、本気でヤバイな。今週は先週までの2倍量が科せられてるだけに非常にヤバイな。おそらく今晩土屋礼央のANNの最終回を聞きながら眠たくてイライラしながら書いて途中で飽きて就寝して明日の朝1限を捨ててまた書いてようやく終わるんだきっと。3回に1回くらいはそうだしね(;´Д`A ```