今日のツイート


  • 08:56 電車が3分くらい遅れておる。おかげで乗り逃がしたはずの電車に乗れた、結果オーライ。ここの乗換を逃すと別ルートを使っても10分はロスが避けられない、一か八かこっちを選んで正解だった。
  • 09:24 なんとか9時40分くらいには到着できそうだな、よかった
  • 12:32 暇なう
  • 13:15 研究室から遠いからあんまり行かない学生ホールの方に設置してある自販機が電子マネー対応になってた!
  • 15:43 身内ぐらいしか聞きにきやしない。何だったんだ全く。
  • 17:27 終了直前によりにもよって最も警戒していたうちの精鋭が話を聞きにこられたので土壇場でえらい大変だった。
  • 20:03 全体的に何か残念な感じだった。懇親会もあんま楽しくない、何故だ。
  • 20:04 拘束時間が長い割に全体に冗長でこの半日なんだったんだろうって感じ。でもこれで全部終わっちゃったんだなあ…実感がまるでない…
  • 20:09 でも自分の研究についてここまで詳細に、また熱っぽく話すことなんてもう二度とないんだろう。話すことがあっても相手はもはや研究者でも何でもないただの人が相手、となるとかなり大ざっぱな説明でこんな事やりましたよー程度が限界だろうから。
  • 20:14 レベルっていったら失礼かもしれないけども、学術的な素養という意味である意味これまでとは格段にレベル落ちた相手との会話の中でしかそんな話題にはもうならないもの。この先出会う人達は第一線の研究の場にいない人達の方が間違いなく多いわけで。
  • 20:21 それに大学院修了で俺の研究はここで打ち止めになる以上、この先ボスや後輩たちが更にこの研究を進めていってもその進行形の中には俺はもういない。その意味では2010年のまま止まって古くなっていくだけなんだよね。
  • 20:25 とりあえず、3年間お疲れ俺様。
    明日からは研究所で何をするか…とりあえず実験台周りの掃除かなあ。デスクも散らかってるし資料やサンプルも整理しなきゃ…。ああ、実験するよりもよっぽど面倒なことばっかw
  • 23:07 さ、今日はもう寝るだけだ。
  • 23:09 なんかねえ、自分のやったことをきっちりと説明してしっかり理解してもらえるのは嬉しいね。ちゃんと対話というか議論になるのが嬉しい。楽しい。本当に面倒だし自分の力量の足らなさを痛感することも多いんだけど、それでもやっぱりこういったことが快感になるからやってこれたんだろうなあ。
  • 23:12 やっぱあの研究内容って俺の生活の大部分を費やしてきたものだからね。だから学生でも先生方でも、少しでもその内容に興味をもってもらえただけでも結構嬉しい。もっと色んな人に聞いてもらいたい!って気持ちもあるにはあった、でもそれはそれで面倒だけどねw
  • 23:17 理由は分からないけど環境系のことやってる女の子(面識はない)が俺の担当時間直前に興味もってくれてたんだよね。でも俺が一緒にいたO女史(この子も環境系)を茶化して結局O女史の発表を聞いてみようって流れにしてしまったので唯一あの子にだけは説明できなかった。そこが悔やまれる。
  • 23:19 友人やうちの研究室の院生を除くとあとは先生方だけだからね俺が自分の研究内容説明したの。それ考えると本当に惜しい、今からでもあの子に説明したい!そんな気分。
  • 23:25 身内といっても俺は研究室の異端児、外に飛び出した人間。そのため俺の研究テーマが所属研究室からは完全に独立していたので、先輩方も俺が具体的に何をどうやって実験しているか等いつも非常に興味があるらしい。でも本当にそういうのがありがたかった。
  • 23:30 そういえばあんだけ茶化したのにO女史はあとでちゃんと俺の発表を聞きにきてくれた。しかもしっかり聞いてくれたのでこちらもしっかりと説明して30分近くも。さすがは学部時代首席卒業しただけのことはあるな彼女はw
  • 23:38 研究=自分だったんだと今思った。
    確かにそれが全てとは言わないけど大部分だったし、だから興味持ってもらえるのがすごく嬉しいと思う自分がいたし積極的に話したかったんだな。
    逆に言えば明日からの自分にはもう研究はなくて「何も残らないなあ」という恐怖感もちょっとある。
  • 23:41 この研究生活で人に何か教えるのって好きだなあと思う自分がいることに気づいた。後輩に指導したりとかそういうの含めてね。
  • 23:54 とりあえず、大学院生として俺のなすべきことは本当に全て終わってしまった・・・。あとはもう残務整理みたいなもんだ。
  • 00:22 何か今日という日を終わらせたくないと思う自分がいるのは何故なんだろう。
  • 00:23 その反面、思う存分たっぷり寝たいと思う自分もいるのだけどw